基本的に4Cの表記されているケイウノのダイヤモンドには鑑定書がつきます。
店頭に並ぶリングのサイズ直しをする場合や刻印を追加する場合は３〜４週間、指定のサイズで一からおつくりする（受注生産）場合は現在４週間ほどお日にちをいただいております。
メレは、中央のメインストーンの脇に小さなメレダイヤモンドを添えたデザイン。ファッション性の高いデザインでありつつ派手すぎないため、普段の生活でも気軽に身に着けやすいのが魅力です。
なお、サイズを直せない指輪もあるので、事前にどれくらいの範囲で直せるのか確認してみてください。
彼女の指輪のサイズがわからなくても、思い悩むことはありません。彼女への溢れる愛を込めた演出でプロポーズを成功させるために、最高の演出とリングを選びましょう。
木目金のアームは柔らかな流れを作り出しており、桜の木の枝を思わせます。木目金にピンクゴールドを用いているため、指先を華やかに彩るのが魅力。凛とした美しさを感じつつ、可憐な雰囲気も演出するリングを求める方におすすめです。
石座が高い婚約指輪は中石が強調されるものの、着けた時に引っかかりが起こりやすくなります。
ゆったりとした空間でブライダルアドバイザーがリング選びをお手伝いさせていただきます。理想の指輪を選ぶためにも、ぜひ専門店へお立ち寄りください。
さらに、サイズ調節可能なリングに購入したダイヤモンドを留めた、サプライズプロポーズ用の「スマイルプロポーズリング」を提供。プロポーズ後に希望のデザインに仕立ててくれるので、失敗しにくいのが魅力。そのほか、無期限でメンテナンスしてくれる永久保証サービスを用意しています。
婚約指輪の価格を決める要素は、主にダイヤモンドの品質やリングの素材、デザインです。特にダイヤモンドの品質によって、価格が大きく左右されます。ダイヤモンドの品質はカラット・カラー・クラリティ・カットの4Cといった評価基準によって判定され、評価がそれぞれ高ければ品質も高くなるのが特徴です。
桜の花が一輪咲いたようなデザインの婚約指輪。桜の花びらに見立てた石座で、ダイヤモンドを包み込んでいます。さくら模様が浮かび上がる「さくらダイヤモンド」を採用しているのもポイントです。
プラチナと同様に変色が起こりにくく、いつまでも美しいまま身につけられます。
婚約指輪の素材は、プラチナやゴールドが人気。プラチナやゴールドは加工しやすく、変質・変色・変形に強いのもポイントです。指輪に加工するときには、強度を上げるために、どちらの素材も別の硬い金属を加えた合金が使用されます。
ソリテールとは、ひと粒の宝石でつくられた洗練されたデザインのことです。ブリリアントカットされたセンターダイヤモンドが主役となって、力強い輝きを放っています。リングには装飾が一切施されていないながらも、滑らかに描かれている曲線が優美な印象を感じさせます。
婚約指輪